2008年07月03日

福田総理、安倍前総理に助言を求める

アメリカのテロ支援国家指定解除や、
核施設廃棄への動きなど、
北朝鮮が表面上、正常な国家へと
変化しているかのようにも見える。

しかし、この手の動きに何度も騙されたのが、
これまでの世界であって日本であるわけで、
一切の油断も心情的な歩み寄りも出来ない。

でも、ドイツなどの海外が関心を持ち始めているのに、
拉致問題に関する日本国内の熱は冷める一方。

政府の拉致に対して間違いなく及び腰だから、
国全体にそういう空気が流れるのは当然だろう。


そんな中、唯一発言力があるうえで、
拉致問題解決に積極的な政治家が安倍晋三前総理。

年金問題を始めとした逆風が流れ続けた総理時代に
遂には負けた結果ではあったが、
ここ最近は以前の元気を取り戻し、
従来の姿勢を変えることなく、活動的になっている。

7日からの北海道洞爺湖サミットに向けて、
福田康夫首相が安倍晋三前総理の事務所へ出向き、
助言を求めたそうだ。

意外だな。

そして、やはりここでも安倍前総理は、

「北朝鮮による拉致問題解決に向け、
強いメッセージを出してもらいたい」

と、政治家としての主題に置いている拉致問題解決を
提言したそうだ。

国のトップとしては、やや柔軟性に欠けていた感も
否めませんが、やはりひとつの目的へ向かう
スペシャリストとして安部さんを見ると、
心強いのも確か。

小泉元総理の下で活動していた時の輝きは、
2番手だからこその輝きだったのかもしれない。

福田康夫首相は2日午後、自民党の
安倍晋三前首相を衆院議員会館の事務所に訪ね、
7日からの北海道洞爺湖サミットについて助言を求めたそう。


拉致問題で強いメッセージを=サミットで福田首相に注文−自民・安倍氏
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000096-jij-pol
posted by 虹龍 at 22:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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